2016年3月24日、『サロメの娘 アナザサイド in progress』再上映と連続講座『映画以内、映画以後、映画辺境』vol.13/ 「映画が縦長になったらどうなるか?~スクリーンの形の意味と可能性について~」が開催されます。
3月24日(木)、連続講座『映画以内、映画以後、映画辺境』vol.13/ 「映画が縦長になったらどうなるか?~スクリーンの形の意味と可能性について~」がUPLINKにて開催されます。
登壇者:大谷能生さん(批評家・音楽家)×岡田秀則さん(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)×七里圭監督
『サロメの娘 アナザサイド in progress』もこの日のみ再上映されますので、見逃した方は是非御越し下さい。
【上映】17:50開場/18:00上映 【講座】19:30開場/19:45開演 ※受付開始時刻は16:50から
詳細、予約はこちら→ http://www.uplink.co.jp/event/2016/43325
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