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Archives:2017年12月

【急告!】本日より24日まで、ju-seiのライブを七里監督が視覚演出します。

三鷹SCOOLで12月22日から24日まで、ju seiのライブ「L’ECOLE DE NOEL」が催され、 七里監督が演出を担当します。 ju-seiは、映画『VILLAGE ON THE VILLAGE』 […] 続きを読む

10月30日、『闇の中の眠り姫』サラウンド上映と『時を駆ける症状』の上映と、連続講座『闇と視覚とVR(ヴァーチャル・リアリティ)』を開催します。

映画から、いっさいの光を取り去ったら、いったい何が現れるのだろう? 人の姿を映さず、濃密な人の気配だけを表現した異色作『眠り姫』のサウンドトラックを、 深い深い暗闇の中でひたすら浴び続ける伝説のイベントが、 5.1chサ […] 続きを読む

奈良の芸術祭で『入院患者たち』をインスタレーションします。

今年で7年目を迎える奈良・町屋の芸術祭はならぁと。 その宇陀松山エリアで開催される「はならぁと こあ」のキュレーターを、 アクースモニウム上映で七里監督と連携する檜垣智也さんら(音楽家集団hirvi/代表:檜垣智也) が […] 続きを読む

山形国際ドキュメンタリー映画祭で『アナザサイド サロメの娘 remix』と『DUBHOUSE』が上映されます。

七里監督が山形国際ドキュメンタリー映画祭2017のインターナショナル・コンペティションで審査員を務めることになり、審査員の作品として2作品がプログラムされました。 審査員紹介ページ https://www.yidff.j […] 続きを読む

松本圭二セレクションが刊行され、七里監督が栞に寄稿しています。

七里監督がかねてから敬愛する、詩人でフィルム・アーキビストでもある 松本圭二氏の作品集(全9巻)が発刊されました。 第一回配本3冊のうち、第8巻(小説2)『さらばボヘミアン』に挟まる栞に、 七里監督が松本氏とのこれまでを […] 続きを読む

映画保存協会のワークショップにゲスト参加します。

8月25日~27日に開催される、第12回「映画の復元と保存に関するワークショップ」 (主催:「映画の保存と復元に関するワークショップ」実行委員会 http://filmpres.org/ )に 七里監督がゲスト講師として […] 続きを読む

連続講座の要約が、第三期まで完成。Performanceページも更新しました。

連続講座「映画以内、映画以後、映画辺境」第三期までの要約が完成しました。 第9回「静止したイメージは映画になるのか?あるいはクリス・マルケルは、なぜ猫好きか?」 金子遊×三野新×七里圭 要約:永井里佳子 第12回「アピチ […] 続きを読む

ニューヨークで『眠り姫』上映!初めての海外上映が10年越しに実現します。

北米最大の日本映画祭、JAPAN CUTS 2017にて『眠り姫』の上映が決定。 初めての海外上映が10年越しに実現します。 新しく生まれ変わったサラウンドリマスター版、新訳による英語字幕、 さらに、英題も新たに「Onc […] 続きを読む

HPのパフォーマンスページとレクチャーページを更新しました。

HPのパフォーマンスページとレクチャーページを更新しました。 パフォーマンスページには、2月にVACANTにて開催された 『音から作る映画のパフォーマンス上映』の3日間の記録写真を追加いたしました。 「サロメの娘/パフォ […] 続きを読む

6月は、京都・名古屋にて七里圭特集です。

6月は京都、名古屋にて七里圭監督の作品の上映やイベントが多数開催されます。 京都では、地点・三浦基さんとの対談や多層プロジェクションのデモ上演、 「闇の中の眠り姫」などイベント盛りだくさんで、「アナザサイド サロメの娘 […] 続きを読む

連続講座「映画以内、映画以後、映画辺境」第五期 第1回 映画は一万年前からあった?! 安藤礼二(文芸評論家)× 七里圭 が開催されます。

2017年6月2日(金)に、連続講座「映画以内、映画以後、映画辺境」第五期 第1回が三鷹のSCHOOLにて開催されます。 ゲストは文芸批評家の安藤礼二さんです。 『アナザサイド サロメの娘 remix』も上映されます。 […] 続きを読む

レクチャーページに連続講座 第7回、第8回が追加されました。

連続講座の様子が分かるレクチャーページが更新されました! 毎回2〜3時間にわたり白熱する長大な(?)講座を、わかりやすく要約したお得なページです。 第7回「彼女の声が響くのは、そこに彼女がいるからとは限らない」 小沼純一 […] 続きを読む

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