Japanese

Event

音から作る映画のパフォーマンス上映

2017年2月17日(金)〜19日(日)

原宿 VACANT

カテゴリー :

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身体表現、
アクースモニウム上映、
ボイスパフォーマーによるライブ上映。
映画表現を新たな境地に拡張する、怒濤の3日間。

「音から作る映画」は、ライブ・パフォーマンスと映画制作を往還しながら作品を発表する、プロジェクト。
映画制作の通常のプロセスを逆転して、音(サウンドトラック)から映像へ制作することで、
映画に組み込まれた他ジャンルの要素をアンパッキング、多彩な表現者とコラボレートしながら、
映画という表現形式を拡張する試みに挑んでいる。
今回は、その新作を含む3作品を、日替わりで一挙に上演。

2017年2月17日(金)〜19日(日)の3日間
原宿・VACANTにて

住所:東京都渋谷区神宮前3-20-13
アクセス:東京メトロ 千代田線・副都心線「明治神宮前駅」5番出口より徒歩5分
JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩10分
東京メトロ 千代田線・銀座線・半蔵門線 「表参道駅」A2出口より徒歩10分
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『サロメの娘/パフォーマンス』
日時:2月17日(金)19時開場、19時30分開演
上演時間:80分
料金:A席(前売のみ)4,500円+1drink/B席 前売3,500円+1drink 当日4,000円+1drink
17日は前売り券が売り切れている場合がありますが、当日券が出る予定です!
詳しくはTwitterfacebookをご確認ください。

『サロメの娘/アクースモニウム』
日時:2月18日(土)19時開場、19時30分開演
上演時間:80分
料金:前売2,500円+1drink 当日3,000円+1drink

『Music as film』
日時:2月19日(日)17時30分開場、18時開演
上演時間:60分
料金:前売3,000円+1drink 当日3,500円+1drink

3日間の通し券を販売いたします。(前売りのみ)
初日A席通し券9,000円(各日+1drink)
初日B席通し券8,000円(各日+1drink)

※公演当日に、別途1ドリンクの購入が必要です。
※通し券の初日公演は、選択されたAまたはBいずれかの座席でのご鑑賞となります。
※通し券をご購入いただいた方は、公演3日間中、チケットを無くさずにお持ち下さい。

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カンフェティチケットセンター 0120-240-540(受付時間 平日10時~18時)

≪電話予約の注意事項≫
・払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください。
・お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付きません。
・予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブンイレブンのレジまでお持ちください。

「音から作る映画のパフォーマンス上映」プレイベント開催決定!
予告上演+スペシャルトークイベント 七里圭 x 山川冬樹
「声なる方へ」

2017年2月4日(土)
Open 18:30 / Start 19:00
at VACANT
Ticket: ¥1,000+1D


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2月17日(金)

サロメの娘/パフォーマンス

マルチプロジェクションとパフォーマンスによるライブ上演。
多層スクリーンへの映写と身体表現の合体による、斬新な上映=上演空間の創出。
「音から作る映画」シリーズ最新作。世界初演。

出演:長宗我部陽子・黒田育世
振付:黒田育世
台本:新柵未成
リミックス:宇波拓
音楽・アクースモニウム演奏(音響):檜垣智也
構成・演出:七里圭

※声および映像の出演:
青柳いづみ 飴屋法水 工藤美岬 sei 山崎阿弥 さとうじゅんこ 原マスミ 神村恵 
山形育弘 小林耕平 宇波拓 岡啓輔 三鶴泰正 外島貴幸 原牧生 手塚真生 菊地敦子
八ツ田裕美 中村ゆい 田中真琴 足立靖明 澤田太衛 鵜飼友美 北川裕介 福田桃加 
山口美衣奈 関浪彩可 根本悠太 中村佳子 黒川幸則 鈴木啓士朗 山川宗則 
徳久ウィリアム 古賀彰吾 大山晴子 滝沢朋恵 今藤哲平

長宗我部陽子
女優。大学在学中に『彗星まち』(95/今岡信治監督)で映画デビュー。その後、多くの映画、ドラマ、Vシネ、CMに出演。主な出演作に、『ザ・ストーカー』(97/鎮西尚一監督)、『リング2』(99/中田秀夫監督)、『東京マリーゴールド』(01/市川準監督)、『この世の外へ~クラブ進駐軍~』(04/阪本順治監督)、『恐怖』(09/高橋洋監督)、『行旅死亡人』(09/井土紀州監督)、『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』(11/大工原正樹監督)、『ドロメ』(14/内藤瑛亮監督)など多数。

黒田育世
ダンサー、コレオグラファー。02年にBATIKを設立。バレエテクニックを基礎に、身体を極限まで追いつめる過激でダイナミックな振付けは、踊りが持つ本来的な衝動と結びつき、ジャンルを超えて支持されている。近作に、『おたる鳥をよぶ準備』(13)、『落ち合っている』(14)。カンパニーでの活動に加え、飴屋法水、古川日出男、笠井叡、野田秀樹などさまざまなアーティストとのクリエーションも多い。2017年には、新作『THE RELIGION OF BIRDS』を発表する。

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2月18日(土)

サロメの娘/アクースモニウム

その娘は、母について話しつづける。
姿を見せず幻聴のように、そば立つ声、さざめく響き。
20台以上のスピーカーを駆使した立体音響システム=「アクースモニウム」の演奏で
増幅、拡張されるサウンドの饗宴。
2015年東京・両国、フランスFUTURA、2016年京都で上演された作品の
改訂ロングヴァージョンの世界初演。

音楽・アクースモニウム演奏:檜垣智也
構成・演出:七里圭
台本:新柵未成
演奏協力:多井智紀(Viola da gamba) 寒川晶子(ド音ピアノ) 牛山泰良(笙)
声の出演:青柳いづみ sei 山崎阿弥 さとうじゅんこ 太田真紀 原マスミ 飴屋法水

徳久ウィリアム 山形育弘 古賀彰吾 今藤哲平 長宗我部陽子 中村ゆい 大山晴子 滝沢朋恵

檜垣智也
愛知県立芸術大学大学院修了。博士(芸術工学、九州大学)。フランス留学中に現代音楽の作曲とアクースモニウムの演奏で注目される。ハーバード大学、ケルン大学、Futura音楽祭等で招待公演を行う。フランス国立視聴覚研究所音楽研究グループ、回路の詩神、高橋アキ等から委嘱をうける。2枚のソロCD『Mahoroba』(2011)、『囚われた女』(2015)をリリース。第5回国際リュック・フェラーリ・コンクール最高賞(2003)、第18回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品(2014)など受賞、入選多数。

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2月19日(日)

Music as film

2014年に上演された「音から作る映画」シリーズ第一作『映画としての音楽』を大幅に改訂、
英語ネイティブのパフォーマーを加えたインターナショナル版の世界初演。
19世紀末にパリで生まれた映画と上演されなかった戯曲「サロメ」の奇妙な連関を
字幕とボイスパフォーミングで語り起こす。

出演:さとうじゅんこ/Cal Lyall/James Hadfield/Miya/徳久幸太郎ウィリアム/sei/
山形育弘/今藤哲平
音楽:池田拓実
アクースモニウム演奏(音響):檜垣智也
構成・演出:七里圭

録音出演:山崎阿弥 古賀彰吾 中村ゆい 大山晴子 滝沢朋恵 長宗我部陽子 飴屋法水 多井智紀(Viola da gamba 演奏)

※上演後アフタートークあり
ゲスト:平倉圭(芸術論・知覚論・横浜国立大学准教授)

池田拓実
作曲家。コンピュータ音楽家。音楽用または汎用プログラム言語を用いた作品制作とライブ活動。第4回AACサウンドパフォーマンス道場優秀賞。七里圭監督「DUBHOUSE:物質試行52」「To the light」「映画としての音楽」及び「Music as film」音楽制作。

さとうじゅんこ
http://suara.jp/
秋田市生まれ。歌い手。東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。ジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として活動を続ける他、滞空時間、菜の花楽団、うたイロトリオ、スミリールなどに歌い手として参加。グローバリズムの抱える問題に向き合いながら創造力豊かなアートネットワークへの貢献を志す。

CAL LYALL
即興ギタリスト/サウンド・アーティスト。
広範な音楽形式に興味を持ち、東南アジアやその周辺地域へ渡航し研究。日本で旺盛なライヴを展開しながら、これまでにタイ、インドネシア、ラオス、中国、韓国などでツアー。また、レーベル「Subvalent」や「Jolt Sonic Arts」(オーストラリア)の東京拠点としての活動に加え、西麻布SuperDeluxeで月一回のイベント「Test Tone」を主宰していた。

James Hadfield (ジェイムズ・ハッドフィールド)
イギリス出身のライター。2002年に日本上陸して、2006年から東京に住んでいる。管楽器を中心にして、Jahiliyyah、Human Wife、SHIT!、エッチ焼身など、様々な音楽活動に巻き込まれてきた。

Miya (フルート奏者・作曲家) 
ジャズ、即興の手法を通して国際的に活動。2015年、山下洋輔をフィーチャーした「Axis Mundi」を植村昌弘、ナスノミツルらと始動。音楽家としてシャンパーニュ騎士団(仏)のダム・シュヴァリエの称号を持つ。Miya HP ▶︎miya-music.com

徳久ウィリアム幸太郎
ブラジル出身。声を使った音楽的表現で、ヒトのココロと身体と、自然の原理・原則の体現を志向するボイスパフォーマー。モンゴルの「ホーミー」「ホーメイ」などの民族音楽的発声から、デスボイス、独自のノイズボイスまで、特殊発声を得意とする。声を通して、ヒトのココロと身体の原理/原則を体感し、未知の可能性を追求するレクチャー・ワークショップにも力を入れている。

今藤哲平
ニューオリンズ大学音楽学部卒。現代楽器の前身「アルバート式」クラリネットの数少ない演奏家。自身のユニットGoldenWaxOrchestraの他、古いスタイルのジャズからロック系バンドのサポートまで幅広く活動。前世紀よりcharm pointを七里と始める。

山形育弘
ハードコアパンクバンド「core of bells」のメンバー。映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』の脚本を手掛けるほか、美術家・小林耕平の映像作品、パフォーマンスや鎮西尚一監督、沖島勲監督など映画作品に出演している。

sei(ju sei)
歌手。音楽ユニットju seiのヴォーカル。即興・実験音楽を取り扱うFtarri水道橋店にて時々、喫茶店を開く。現在、ソロプロジェクト第二弾を進行中。ju sei △▽ https://youtu.be/IM50eluTlHc

スタッフ

演出:七里圭
舞台監督・照明・美術:高橋哲也
音響:檜垣智也 大塚勇樹
助手:深田隆之
上演スタッフ:
村上拓也 小川学 西村直晃 青木思穏 門谷風花 松岡ジョセフ 植地美鳩 末永賢
宣伝デザイン:植田智道
記録映像:河合宏樹 写真:豊嶋希沙
協力:
石塚潤一 川崎弘二 日野まき コロスケ 棚沢努 藤田功一 西嶋憲生 栗原亮 井上遊介
多摩美術大学芸術学科映像文化設計ゼミ 京都DU
企画制作・映像制作:飛山企画
主催:charmpoint
助成:
芸術文化振興基金助成事業
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アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

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