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「DUBHOUSE」「映画としての音楽」 極北の映画2作品一挙上映!

4月25(金)より2週間限定上映 連日19時

新宿 K's cinema

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極限のフィルム表現、そして声と響きの饗宴――
その闇と光、サウンド・トラックを体感せよ!

「DUBHOUSE 物質試行52」

2010年国立近代美術館における建築家鈴木了二のインスタレーション「物質試行51:DUBHOUSE」の記録映画。建築が生み出す闇を捉えるという当初の意図は、翌年3月11日の出来事により決定的な変化を被る。七里は、展示作品を撮影した光の部分と同じ時間の闇を冒頭に置き、その中に、鈴木が描いた被災地のドローイングを沈ませた。映画館は、闇を内在した建築である。その闇から浮かび上がろうとする映画は、映画館に放たれる光であると同時に、祈りであるかも知れない。これは、極北のメタ映画であり、歴史的出来事への応答でもある。

2012年/16分/35㎜
共同監督/鈴木了二 撮影/七里圭 高橋哲也 カラー/牧野貴 音楽/池田拓実
助監督/茶谷和行 タイミング/清水禎二 リーレコ/狩野靖 テクニカルアドバイザー/斎藤直彦 協力/藤本貴志 棚沢努 宮岡秀行 鎌田英嗣 宮沢豪 桑野仁 新柵未成 ラボ/ヨコシネDIA

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「映画としての音楽」(screening version)

映画が音楽と出会ったのは、いつのことだろう?映画は初め、声を持たなかった。しかし、彼は聞いていたはずだ。彼を見ながら、奏でる響きを。
2014年4月26日、異才・七里圭の仕掛けた一夜限りの実験的なライブが行われた。映画を音から作り始める試みの第1弾となったそれは、擬人化された映画史と「サロメ」のテキストが交錯し、総勢12名の歌、謡、語り、叫びが怒号のように渦巻く、スクリーンから空間へ映画を解き放つ儀式であった。これはその記録映画ではない。まだ目覚めぬ映画を呼び覚ます声と響き。やがて全貌を現すだろうそれを予見する、映画としての「映画としての音楽」である

2014年/56分/HD
監督/七里圭 音楽/ 池田拓実 さとうじゅんこ 徳久ウィリアム 山崎阿弥 sei 山形育弘(core of bells) 古賀彰吾 今藤哲平 長宗我部陽子 中村ゆい 大山晴子 滝沢朋恵 飴屋法水 多井智紀
テキスト/日夏耿之介訳 「院曲撒羅米」(オスカー・ワイルド作「サロメ」)
構成/七里圭 新柵未成 撮影/高橋哲也 七里圭 録音/池田拓実 西村直晃 効果/西村直晃 マスタリング/種子田郷 映像デザイン協力/棚沢努 松岡ジョセフ 制作/藤田功一 飛山拓也 後藤貴志 制作協力/飛山企画 写真/豊嶋希沙 WEB制作/植田智道 協力/西嶋憲生 生西康典 宇波拓 鎌田英嗣 黒川幸則 加地耕三 本田孝義 清水真理 中村美奈子 瀬田いく子 宮沢豪 大野穣 にいがた映画塾 寺田英一 山本希平 末永賢 製作・配給/charm point

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上映プログラム

「DUBHOUSE:物質試行52」
「映画としての音楽」(screening version)

4月25日(金)より2週間限定上映 連日19時
連日 19時開映 料金:1,500円(税込)当日券のみ

新宿K’s cinema
新宿区新宿3-35-13 JR新宿駅東南口大塚家具手前
Tel:03-3352-2471
http://www.ks-cinema.com/

※各回定員入替制/整理番号制
※当日の朝より受付できます。(受付後の変更・取り消しは出来ません)

企画:charm point 協力:鈴木了二建築計画事務所

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