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DUBHOUSE グランプリ凱旋上映

2014年3月1日(土)より(3/14金迄)連日 21時 レイトショー

新宿K's cinema

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極北の短編映画 新宿にて凱旋上映

2013年、ヨーロッパの国際映画祭を騒然とさせた“極北の短編映画”が新宿に凱旋! 本作は、2010年国立近代美術館における建築家 鈴木了二のインスタレーション「物質試行51:DUBHOUSE」の記録映画。建築が生み出す闇を捉えるという当初の意図は、翌年3月11日の出来事により決定的な変化を被る。七里は、展示作品を撮影した光の部分と同じ時間の闇を冒頭に置き、その中に、鈴木が描いた被災地のドローイングを沈ませた。映画館は、闇を内在した建築である。その闇から浮かび上がろうとする映画は、映画館に放たれる光であると同時に、祈りであるかも知れない。これは、極北のメタ映画であり、歴史的出来事への応答でもある。

2012年/16分/35㎜
共同監督■鈴木了二 撮影■七里圭 高橋哲也 カラー■牧野貴 音楽■池田拓実
助監督■茶谷和行 タイミング■清水禎二 リーレコ■狩野靖 テクニカルアドバイザー■斎藤直彦
協力■藤本貴志/棚沢努/宮岡秀行/鎌田英嗣/宮沢豪/桑野仁/新柵未成 ラボ■ヨコシネDIA

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極限のフィルム表現 — その闇と光を体感せよ!

「DUBHOUSE:物質試行52」が驚異と絶賛をもって迎えられた理由。
それは、フィルムでしか表現できない闇を極限まで追求したことにある。今回はそのパフォーマンスを200%披露するために、同じネガから焼いたFUJI(初号)とKodak(2 号)、2 本のプリント両方を上映。それぞれの特性の違いを見比べる、まさに「物質試行」— 35 ㎜フィルムの豊かで繊細な表現力を堪能する、またとない機会だ。さらに、国際的な評価を得て新たな一歩を踏み出した七里の最新短編作品も併映する。

同時上映 『To the light 1.0』

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2013年オムニバス映画「ヒカリエイガ」の一篇として制作されるも、当初から完成を拒んだいわくつきの短編。今回若干のリニューアルを施し上映する。インダストリアル・パンクな映像は、生産終了したFUJIの8㎜フィルム“シングル8”へのレクイエム。1.0と付記された通り、今後シリーズとして増殖する予定。
『To the light 1.0』作品紹介

2014年/3分/HD
出演■古賀彰吾 撮影■高橋哲也 音楽■池田拓実 制作■本田孝義
人形■清水真理 制作助手■瀬田いく子/豊嶋希沙/西村直晃
協力■加藤麻矢/棚沢努/新柵未成/東急電鉄/digital-write

上映プログラム

「DUBHOUSE:物質試行52」(35㎜FUJI ver/16分)
「DUBHOUSE:物質試行52」(35㎜Kodak ver/16分)
「To the light 1.0」(HD/3分)

3/1[土]より凱旋レイトショー (3/14金迄の2週間限定)
連日 21時 開映 料金:1,000円(税込)当日券のみ
新宿K’s cinema
新宿区新宿3-35-13 JR新宿駅東南口大塚家具手前
Tel:03-3352-2471
http://www.ks-cinema.com/
※作品の性質上、途中入場はできませんのでご注意ください。必ず、開映時刻前にお越しください。
※定員制・整理番号制
※当日の朝より受付できます。(受付後の変更・取り消しは出来ません)

初日 3/1[土]は 鈴木了二 × 七里圭 特別対談付きの上映です!

DUBHOUSE グランプリ凱旋上映 チラシダウンロード(PDF)

企画:charm point 協力:鈴木了二建築計画事務所/渋谷真夜中の映画祭実行委員会

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